顎関節測定(K7)風景
当医院では、K7コンピューター診断による顎関節症、および咬み合わせの治療を中心に行っております。
顎の関節痛、顎の関節音、頭痛、耳鳴りなどの症状がある方はご相談下さい。
「診療方針・費用」のページも御覧下さい。
● K7コンピューター診断の流れ
① ソノグラフィ(顎関節内の異常音を調べる)
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② マイオモニター(筋肉の老廃物を取り除き、正常な顎の位置を決める)

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③ 筋電図(筋肉の緊張や疲労の度合いを調べる)
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④ K7(咬合・分析:上記のソノグラフィやマイオモニター等を使って筋肉の状態や顎の位置をコンピューターで測定・記録する)
この測定結果を主にして、計画を立て、治療を行っていきます。